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【令和六年度】十六車のご紹介

今年度の頭取の想い

今年は北祭りの大當番を務めさせて頂くので、老若男女すべての方が楽しめる祭典を実現できるよう努めていきたいです。

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堀越下の祭典は、5丁合同自治会という北地区で唯一の合同自治会で行います。
合同自治会という事で祭典に参加される人数が多く、非常に活気があります。是非ご覧になって下さい。


今年度の頭取の想い

令和6年度の袋井北祭りが、素晴らしい祭典になる事を願い、北祭りの歴史を継承していくよう取り組んで参ります。

我が町PR豪華絢爛な山車と共に祭青年の息の合った勇壮な引き廻しを是非見に来てください。


今年度の頭取の想い

令和6年度頭取を努める佐藤です。
今年度の目標 「自町の子供達がみんなに自慢出来るような祭」を達成する為、まずは頭取自身も楽しむ気持ちを忘れず最高のお祭りを運営していければと思っています。

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堀越上は子供から、じぃじ、ばぁばまで人数が多く、みんなお祭りが大好きな地区です。
大人は子供の頃のように、子供は普段以上にはしゃいで盛り上がる事の出来る堀越上にご期待ください!


令和六年度 鷲巣下 鷲栄車 頭取 野中 聖也です。
祭典当日は鷲巣下祭青年の勇ましい姿、力強く華麗な屋台の曳き廻し、鷲栄車の誇る豪華絢爛な屋台を是非ご覧ください。
祭典2日目の北祭り最大の見せ場となる十六車連合をはじめとして、祭典期間中に行われる各連合の盛大な盛り上がりと成功を祈願します。
そして子供達が笑顔で楽しんで貰えるような、思い出に残る祭典にしたいと思っています。
本年度の祭典も無事故で終えることを第一に考え、安全な祭典を心掛けます。

『“お祭り大好き” な子供がたくさんいる町』
『祭典に対して非常に情熱的で活気のある町』
それが我が町 《鷲巣下》 です。

先人者の話によると、昭和40年代後半、袋井北地区内のあちらこちらで屋台を曳き廻す形での祭典が行われるようになってきた頃、鷲巣下でも昭和49年に【初代鷲栄車/工匠 名倉建築】が建設され、日吉神社・八幡神社の両神社 神事祭典に屋台の曳き廻しが加わり 新たな鷲巣下祭典が始まったそうです。

鷲巣下の住民と32年もの永きに渡り、数々の思い出を育んできた初代鷲栄車はその役目を終え、平成18年に現在の【二代目鷲栄車/工匠 三室建築】へとその姿を大きく変え、落慶を迎えました。
この頃には自治会から祭青年が祭典運営を全面的に任されるようになり祭青年役員を中心に祭典に対する責任感を強く意識するようになりました。
鷲巣下鷲栄車頭取も初代(高橋正門氏)から数えて 今年で51代目になりました。
これまでの歴史の中で諸先輩方からの祭典に対する考え方や教えが、祭青年の中に着実に根付いていきました。
その教えの一つが、屋台前面に位置する『欄干』に対しても表れています。
『欄干』は「屋台曳き廻し」や「練り」のときなどに祭典参加者が上がって盛り上がることがしばしばありますが、鷲巣下では『欄干は神様が鎮座する神聖な場所』として足を踏み入れないことをルールとするなど、鷲栄車歴代頭取が培ってきた伝統と理念、祭典への熱意は今も脈々と受け継いでいます。

鷲巣下祭青年の屋台に対する情熱は熱く、祭青年自らの手で入念にメンテナンスを重ね大切に扱われている二代目鷲栄車は18年経った現在も完成当初から変わることのない姿を保ち続けています。
令和元年9月には鷲栄車の魅力を更に引き立たせることとなる彫金装飾を祭青年の力で増設することができました。
これからも、我が町の鷲栄車は袋井一の屋台となるべく、豪華な飾付や迫力ある彫刻で見る人を魅了し続けることでしょう。

鷲巣下祭青年は袋井北地区随一の体制と団結を誇りに、昭和から平成、平成から令和へと続く鷲栄車の歴史と共に、この伝統と精神を次の世代にも受け継いでいきます。


今年度の頭取の想い

祭青年一丸となって、 袋井北祭り・自町の祭典を盛り上げていきますので宜しくお願い致します。

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子供からお年寄りまで大変元気があり活気の溢れている町内です。
上久能3代目鳳凰車は令和7年度、 落慶10年を迎えます。


今年度の頭取の想い

皆が安全で楽しい祭典ができるよう頑張りたいと思います。

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下久能は小さな町内ではありますが子供からお年寄りが笑顔で元気に祭典を楽しんでいます。
本年度も安全で楽しい祭典を目指し、町民で力を合わせていきます。


今年度の頭取の想い

田町天惠車 頭取 西山佑です。
このような大役を務めさせて頂けることは誠に光栄であり、誉です。
天神社氏子6車連合の大當番として北祭りを盛り上げてまいりたいと思います。
宜しくお願いいたします。

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令和元年に屋台を大規模改修し、全面に漆・金具を施しました。
先輩方から受け継いだ大事な屋台をここまで引き継ぎができたことは一青年として、この上ない喜びであり、苦労されて祭りを築き上げてこられた諸先輩方の思いに、わずかながら恩返しができたのではないかと感じます。
細かい描写で立体感のある彫刻は、漆によってさらに浮き立ち屋台の持つ荘厳で静かな佇まいは、今後も田町町民を魅了し続け、見守り続けてくれると思います。


今年度の頭取の想い

新型コロナウイルス感染症も下火になり通常開催が叶った昨年に続き本年も老若男女問わず皆さんが楽しめる祭典にして伝統の継承に繋がる3日間にしたいと思います。

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鷲巣上は緑豊かな山々や田園が広がり久野城址の史跡があることから歴史ある地区です。
屋台には鷲巣上にちなんだ彫刻が刻まれており人形は毎年手作りで制作し、クオリティが高いと注目を浴びています。
是非ともご覧になってください。


今年度の頭取の想い

町民みんなが楽しめる祭りにしたいです。

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お祭り好きな老若男女の集まる泉町です。
泉町は人数が決して多くないですが、その分団結力はあるので団結力を元に泉町と今年の祭りを盛り上げていきたいと思います。


今年度の頭取の想い

子供たちが大人になっても参加したいと思える楽しいお祭りにしたいと思います。

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山車は各彫りにこだわり三室建築様にて新築しました立派な無垢の山車です。
今年はそんな新しい鳳凰車の10周年です。
10周年イベントも計画しています。
北町は坂が多い町ですが皆で力を合わせ楽しく引き回しております。


今年度の頭取の想い

昨年は久しぶりのフル開催だったので戸惑う部分がありましたが今年度は昨年に負けないくらいの朝も昼も夜も笑顔溢れる祭典にしていきたいと思います。

我が町PR中久能は袋井北小学校や若葉こども園、袋井あそび保育園が建ち並び、日ごろから子供達の声が聞こえる明るく活気に溢れる町です。
ほかにもコミュニティーセンターやJAさんなど、北地区の多くの方に馴染みのある地域ではないかと思います。
お祭りも最初は「かさんぼこ」に始まり、「リヤカーを改造した花屋台」、「地元大工による初代瑞鳳車」 そして現在の「二代目瑞鳳車」と16町の中でも比較的早い時期から屋台を保有し、神社の祭事はもちろんのこと「子供たちのお祭り」で始めた地区と聞いています。
その反面、この数十年で最も変化のあった町でもあるかと思います。
現在では住宅も増え、子供たちもたくさんいる元気がある町です。
そして、新しく仲間になった住民たちも昔から仲が良かったように、こどもから大人まで中久能が一つになって行われる屋台の曳き廻し。
中久能瑞鳳車の笑顔溢れるこども達の顔をぜひ見に来てください。
中久能にお越しの際には昔懐かしい記憶と今の変化を感じてみてください。


今年度の頭取の想い

古き良き伝統を受け継ぎ、悪しき習慣を終える
天神町の祭りの在り方を変える年

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10年前の天神町は120人の祭り青年が在籍していました。
今は60人です。
団塊の世代が青年を抜けていくために、3年後には30人まで減少します。
このままでは天神町の祭りは成り立たなくなるため、天神会とは別に、青年屋台をサポートする中老会を立ち上げました。
楽しい地域行事を持続可能にするために勇気をもって新しいことにチャレンジしていくことが重要だと考えています。


今年度の頭取の想い

令和6年度頭取を努めさせていただく高橋です。
昨年16車連合時、車輪(わっぱ)が破損し、子供練りまで参加出来ず悔しい思いをしました。
令和6年3月に修理が終わり芯棒も新調しました。改修した西龍車で全力で望みたいと思います。

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山科下自治会
世帯数 105戸
子供会54人
祭青年 56人
元々40軒ほどだった世帯が今では105軒の世帯となりました。
昨年破損した車輪の修理が完了し試し引きを兼て4月7日(日)
琴平神社の祭典に合わせ町内曳き廻しを行いました。
多くの山科下住民が参加してくれて太鼓を叩きたい子供達も
大勢集まり、素晴らしい町内曳き廻しとなりました。
助け合いの精神が強く笑顔が溢れ活気ある自治会です。


今年度の頭取の想い

新しい時代を担う子供たちに袋井北祭りの伝統や楽しさを感じてもらえる様に令和6年度祭典を頭取として盛り上げていきたいと思います。

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鳳凰車は建造から35年が経過いたしました。
可睡祭り青年が大切にしてきた趣きのある屋台を是非ご覧いただければと思います。

また祭青年や子供会としては小規模にはなりますが、強い結束力と情熱はどこにも負けないと自負しており、可睡と袋井北地区全体を盛り上げて参ります。


今年度の頭取の想い

安全に子供から大人まで楽しく笑顔の溢れる祭典となるよう尽力します。

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我々の自治会は、袋井北地区の北西に位置し、賀茂神社の氏子約100世帯の地域です。
諸説ありますが、昔々、この土地に住む人が、鶴が松にとまっている所を見つけ「非常に縁起の良いことだ」と、古くから山科上の地域を“鶴松”と呼ぶようになりました。
それを象徴するかのように自町の法被には縁起物の”鶴”と“松”が大きく描かれています。


今年度の頭取の想い

祭典は、五穀豊穣を祝い神々へ感謝するとともに、地域住民が絆を深める貴重な機会です。
コロナ禍によって、人と人とのつながりは一層大切なものであると、強く感じています。
祭典を通じ、子どもからお年寄りまで幅広い地域の皆さんが出会い、繋がり、絆を深められるよう、努めて参ります。

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(屋台)天峰建設
(彫刻)祥雲
(提灯・山車人形)人形工房 亀八

葵町は、自治会を中心に老若男女様々な世代の町民が、祭典の成功に向け参画・協力体制を築いている自助・共助の精神あふれる町です。
本年度も安全で楽しい葵町祭りを目指し、町民で力を合わせていきます。